破産・債務整理

破産、個人再生、任意整理、過払金返還請求など債務整理全般を取り扱っています。書籍の執筆、最高裁判例の獲得など十二分な経験、実績を積んでおりますので安心して御相談ください。

弁護士や司法書士などの専門家に利用されている「クレサラ整理実務必携〔総集版〕」を執筆しています。

サラ金問題に関しては次の最高裁判決を獲得しています。

(1)最高裁第三小法廷平成17年7月19日判決(裁判所HP、判例時報1906号3頁、判例タイムズ1188号213頁、金融商事法務1753号41頁、金融・商事判例1221号2頁、同1227号32頁)
貸金業者は、債務者から取引履歴の開示を求められた場合には、特段の事情のない限り、信義則上これを開示すべき義務を負うとされたものです。多くの評釈も著され、サラ金問題に関する画期的な判決です。

(2)最高裁判所第三小法廷平成19年7月17日判決(裁判所HP、判例時報1984号33頁、判例タイムズ1252号118頁)
貸金業者が利息制限法の制限超過利息を受領した場合には民法704条の「悪意の受益者」であると推定されるとし、過払金発生時から年5%の利息が発生するとされたものです。